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 ←3年目の記念日 →AK-GARDENに行ってきました
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小話

変身!ヘンシン!武装神姫

 ←3年目の記念日 →AK-GARDENに行ってきました
前回からの続きでございます。



RIMG0180.jpg
フィオ「(先月の誕生日にマスターから頂いたこのブローチ…マスターが言ってた『お守り』の意味って
    何なのかな…。気になるわね…。)」





フィオ「あの~マスター、ちょっとお聞きしたい事が有るんですがいいですか?」

ん?何だいフィオ。

フィオ「この前ブローチを頂いたときに言ってた、『お守り』って何なのか気になってまして…」


RIMG0188.jpg
ミク「その事については私がご説明しますよ、フィオ先輩!」
フィオ「え?なんでミクが…まさか、このブローチは…」
ミク「はい。マスターからのご依頼を受けまして、私が作りました!」

※ブログの方では台詞付きでの初登場となるのでちょこっと解説。
彼女はブライトフェザータイプを基にしたカスタム神姫、顕微鏡型神姫・ブライトスコープの『ミク』。
yuuto家の神姫では一番の天才であり、発明や様々な分野の研究が大好きな神姫である。


フィオ「ミクが作ったって事は、何かとんでもない仕掛けが有りそうね…。」
ミク「フフフ…これはフィオ先輩もビックリする最高の自信作ですよ!
   マスター、せっかくなので実践してみましょうか」

そうだね。起動テストもまだだし…よし、やってみよう!

フィオ「え?…えー!!テストしてないって何ですか!?ぶっつけ本番ですか!?」

だってさぁ、プレゼントする前にフィオにあげたらプレゼントの意味無いし…。


フィオ「どういう事なんですかまったくも~。」
ミク「大丈夫ですよフィオ先輩。私の理論上では問題ナシです!」
フィオ「そう言われると余計心配になるんだけど…。」


RIMG0189.jpg
ミク「それではフィオ先輩、そのブローチをかざしたら裏のスイッチを押してください。」
フィオ「…スイッチ?あ、これ?ここにスイッチが有るなんて気づかなかった…。
    え~と、こう?」


   ポチッ





RIMG0190.jpg
フィオ「うわ!え?え?なんでアタシこの格好に!」
ミク「やりましたね!大成功ですよフィオ先輩!」

うおー!すごいすごい!やったな~ミク。

RIMG0191.jpg
フィオ「もしかして、あのブローチのスイッチを押したらこうなったって事?」
ミク「その通りです!ブローチの中にはフィオ先輩の武装を粒子状にデータ化したマイクロチップが
   入ってまして、スイッチを押す事で粒子状に分解された武装を再構築し装着できるのです。
   現在はフィオ先輩の基本的な装備をデータ化してるので、マイクロチップのプログラムを
   変更する事で様々な武装を一瞬で装着する事も可能でして―」
フィオ「要はブローチを使って変身出来るって事ね。」
ミク「まぁ簡単に言えばそういう事です。装着を解除する時は、胸部のアーマーの中にブローチが
   入ってますのでもう一度スイッチを押してください。」


   ポチッ


フィオ「あ…ちゃんと元に戻ってる…。マスター、これはどういう事かちゃんと説明しt」

RIMG0194.jpg
フィオ「あ!ちょ、ちょっと!」
ぽもえ「こりゃあスゲーぽも!オイラもやってみるぽも!」
まい「ぽもちゃんがかっこよくへんしんだにゃ~。」


   ポチッ







RIMG0195.jpg
ぽもえ「……あれ?なんだぽも?姿が変わらないぽも…。」
まい「なんでにゃ~?おかしいのにゃ~ん。」


RIMG0196.jpg
ミク「残念ですが、これはフィオ先輩だけが使えるようにプログラムされてますからね。
   他の子には扱えないようになってるんですよ。」




RIMG0197.jpg
アイ「フィオだけずるいのだ!アイもほしいのだ。」
ミーア「ミーにも作ってほしいヨ!プリーズ!プリーズ!」
ライム「私も欲しい~。」
ミク「ちょ、これ一個作るだけでも大変なんです!そ、そんなに一気にリクエストされても困りますって!」


RIMG0193.jpg
フィオ「なるほど、お守りの意味も起動テストが出来なかったのもそういう事だったんですねマスター。
    アタシにしか扱えない変身アイテムですか…でもどうしてこんな凄い物をアタシに?」

…この1年間、俺は今までに無い位フィオのかわいい所をたくさん見る事が出来た。
でもさ、やっぱり神姫はかわいい所もカッコイイ所も兼ね備えるべきだと思うんだ。

フィオ「そういえば…この1年、マスターの事に夢中になり過ぎてあんまり武装してませんでしたね…////
    トレーニングの回数も減ってましたし…。」

あ~、でもだからと言って戦い続けろって強制はしないよ?
フィオは俺にとって大切なパートナーなんだから、フィオの好きな生き方で良いと思う。
うちには戦う事を好まない子だって居るし…。

フィオ「心遣いありがとうございます、マスター。でも…アタシはまだバトルを引退する気は無いですよ!
    こんな素晴らしい物を頂いたんですから、みんなの為に有効に使わせていただきますね。」

みんなの為か…フィオらしいな。そう言ってくれるとこっちも嬉しいよ。

フィオ「だって…アタシの大切なパートナーであるマスターからの贈り物ですから…///」









RIMG0200.jpg
ミク「はぁ~…皆さんを説得してやっと帰ってこれましたよ…」
リリー「お疲れ様ですわ、ミクさん。あの発明品はどうでした?」
ミク「ええ、起動テストは大成功でしたよリリー先輩。
   さすがにフィオ先輩も初めての事にビックリしてましたけど、あの調子ならきっと満足してますよ。」


RIMG0201.jpg
???「…フィオさん、あのブローチ気に入ってくれたの?」
ミク「ええ、マスターからの誕生日プレゼントですからね。とっても大事にしてますよ。
   そしてルミナさんありがとうございました。あなたの技術提供のおかげであれは完成しましたからね。」


RIMG0199.jpg
ルミナ「そうですね…でも、この事に私が関わっているのは…」
ミク「分かってますよ。この件でルミナさんが関わっているというのは、皆さんには話してませんから。」
リリー「私とミクさんとルミナさん、3人だけの秘密ですわ。」



フィオ「ミク居る~?さっき言ってたプログラムの事で相談なんだけど…」


RIMG0203.jpg
ルミナ「あ!フィオさん、こんにちわ。」
フィオ「…え~と、最近うちに来た子だよね。確か名前は…」
ルミナ「オールベルンタイプの『ルミナ』です!これからよろしくお願いします!
    …ところで、そのブローチとってもかわいいですね。マスターからの贈り物ですか?」
フィオ「うん。マスターからの大切なプレゼント…。ただのブローチじゃないのよ。
    これで武装する事も出来るの!ミクが作ったんだけどさぁ凄いよね~。
    ちょっとこれからミクに用事があるから、またね。」



RIMG0204.jpg
ルミナ「(フィオさん…やっとあなたにそのブローチを渡す事が出来た。
    私は信じてます。それがあなたを…みんなを救う鍵になる事を…)」
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